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☆じぇんとる らいど☆ バイクをいつまでも安全に楽しむために♪ バイクライフを提案する、バイクライフアドバイザーのブログ
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まず、端的に一言。


『面白かったです』♪


やはり、ルーカス&スピルバーグコンビは凄いですね。


怒涛のスリルの絨毯爆撃です。


息つく暇も無い感じ。

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ただ、ストーリーの本筋は・・・インディー・ジョーンズの説得力に頼ったと言う感じが否めない。

まぁ嫌いでは無いのだが・・・・ちょっとだけ「そっちかよ!」と言う感じでした。


見る人によっては・・・「インディーじゃない!」と、言う方もいらっしゃるかも♪


それと、怒涛のように来るスリルの間にはさまれた、コミカルなショートギャグ的な要素は、よく見ると「踊る大走査線」「ヒーロー」などのチームと非常に近い感覚がある。

これは、僕にとっては、大変好ましい要素である。


ただ、昔は手放しで楽しんでいたのだが、変に自分自身の中で、裏読み見たいな事や、ちょっとした感覚の違いは・・・やはり19年と言う期間が起させた、感覚のズレなのかもしれない。

その部分は映画なのか僕なのか?

ちょっとだけ悲しかった。


それでも、やはり、インディージョーンズは楽しめる映画の筆頭であり。

映画革命を起した、ルーカス&スピルバーグのコンビネーションはこのまま更なる極みを見せ付けてくれると、ファンとしては嬉しい。

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ただ、ストーリーの本筋は・・・インディー・ジョーンズの説得力に頼ったと言う感じが否めない。

まぁ嫌いでは無いのだが・・・・ちょっとだけ「そっちかよ!」と言う感じでした。


見る人によっては・・・「インディーじゃない!」と、言う方もいらっしゃるかも♪


それと、怒涛のように来るスリルの間にはさまれた、コミカルなショートギャグ的な要素は、よく見ると「踊る大走査線」「ヒーロー」などのチームと非常に近い感覚がある。

これは、僕にとっては、大変好ましい要素である。


ただ、昔は手放しで楽しんでいたのだが、変に自分自身の中で、裏読み見たいな事や、ちょっとした感覚の違いは・・・やはり19年と言う期間が起させた、感覚のズレなのかもしれない。

その部分は映画なのか僕なのか?

ちょっとだけ悲しかった。


それでも、やはり、インディージョーンズは楽しめる映画の筆頭であり。

映画革命を起した、ルーカス&スピルバーグのコンビネーションはこのまま更なる極みを見せ付けてくれると、ファンとしては嬉しい。

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