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☆じぇんとる らいど☆ バイクをいつまでも安全に楽しむために♪ バイクライフを提案する、バイクライフアドバイザーのブログ
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と、偉そうな事を言っていても・・・実際、試乗会の先導なんか始めてであり・・・・


何をどうしたら良いか?なんて、まだまだ想像の域を抜け出せる訳は無く・・・・
試行錯誤からのスタートである。


スタッフゥ~~~♪の皆さんと、受付~乗車~説明~始動~確認~発進までの流れと、帰着~場内進入路~停車位置の最終確認を行い、しばし休憩。

僕はいそいそとディレクターズチェアをSティマ君から引っ張り出し・・・・・テント内で・・・・・

その後、会場をちょっとだけ散策しつつ、厠へ♪

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DSCN0491.JPGそんな内に・・・・・BMWが試乗会スタートになる。

おぉ~~あれを僕はやるんだぁ~~~



って・・・人事かよ・・・・(笑

DSCN0490.JPG憧れのドカティが、展示されしかも試乗会があるということで

注目度は非常に高い。

多少波はあるが・・・お客がどんどん来る。
(写真は・・・オープン前のもの)



普通に考えて、山道を得意とするドカティーが山道で試乗会が出来るんです。

興奮ものですよね。。。。笑


まぁでも、実際SHOPさまとしては、転倒を含めなんとしてもトラブル・アクシデントは避けたい訳ですから、、、、、冷や冷や物である事は事実です。

僕のBMW K1200Sでさえ・・・たちゴケ・・・・= ¥120,000-(サイドカウル) ですから爆


時間は迫る・・・・・

いよいよ5分前。
お客様お呼び出しの時間。

それに合わせて、僕もスパンバイ開始。
人数の確認
ターンパイクのチケット
先導車両の確認
を、済ませる。

DSCN0492.JPG試乗者にレクチャリング。

クラッチワークの事。(乾式クラッチ・・・他)


エンスト・・・のこと・・・・などなど・・・


DSCN0493.JPG
オールクリアーでいよいよ発進。


全員。。。。ドキドキしているんだろうなぁ~~~♪

(※だって・・・・僕も毎回ドキドキしているんだもん・・・笑)



いよいよ発進!

僕はトレーニングをかねて、右手でNo1合図 (・ ・)h 要は一列!!と言う意味なのですが。

人差し指一本を高く上げ、左手だけで、ドカのアイドリング発進を行う。
あくまでもデリカシーを最大限にして・・・・

ほんの、コンマゼロ数ミリの微妙なラフさが・・・エンジンストールを起すドカティですから・・・・・発進エンストは・・・・RASの名折れ・・です・・・・ド緊張!

パーキングから、K20に左折で出て箱根峠へ。
ナップスのスタッフにその回の人数を伝え、安全発進をお手伝い頂く。

当然ながら直角発進ではなく、鋭角発進(45度以下)を行う。

暫くは直線&ゆるいカーブが続く。
ここで、まず感覚的にドカティに慣れていただく。

箱根峠を右折。

箱根峠IC~芦ノ湖大観ICまで走行し、長い直線で加速を楽しむ。

箱根新道を降りて・・・・K75を再び、ターンパイクへ向う。

ここら辺りから、ワインディングの本格走行。

まぁ多少中速コーナーですがねぇ~~♪

そして、料金所を出て左折、ドライブインに入る。
これが一連のコース。

一周8.5kmである。



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前夜は大雨・・・どうなる事かと思ったが、朝起きたら晴れてた。


天に感謝である。

まだ、見捨てられてはいない様だ。
雨なら・・・当然、伊豆+雨+低温=地獄  な訳で・・・・・

本日はこんなに悠長に、書いてはいられない。


と、思う今日この頃である。

応援頂いた皆様にも感謝です。

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目指すは『ドライブイン湯河原峠』

ナップスのイベント会場。

知らなんだが・・・・・もう、今年で第3回なそうな・・・♪


今回は、ドカティ初出展で毎年RASでお世話になっていることもあり、校長宛にリクエスト頂いたそうな。




ナビをセットし、予定通り7:00に発進♪(集合は9:00に現地)

ナビは用賀を目指せと言うが、無視して川崎ICへ向う。(ナビいらねぇのかぁ~♪)


まずは、川崎ICまで順調。

東名上がる。

少し混んでいるかんぁ~~?
問題は海老名SA~厚木JCを先頭に渋滞がないか?ですね。

今の所、時間が早かったこともあり問題なさそう。

途中、少しだけスピードが落ちる位の渋滞はあったが、無事厚木JC通過し小田厚へ。

此処は、覆面のメッカ?
みんな警戒しながら走行している・・・(笑

ともかく坦々と走り続け、ターンパイクへ。


いやぁ~~~~久々の山だぁ~~
車なのにドキドキする。

ドライビングポジションをスポーツモードに切り換える。
シートを前に・背凭れを起こし、ハンドルを近め、ペダルも操作重視。
(※ふだんどれだけだらしない運転なんじゃ?・・・DASに行ったら怒られる・・・爆)

料金所で支払いを済ませ、一気に駆け上がる。

ライン取りは当然、センターキープである。
ハンドルもDAS仕込みの操作重視。

2.4リッター&モーターのハイブリッドユニットが唸りを上げる。
(というほど速くはないが・・・・爆)

重いながらも軽快な走りで、ワインディングを楽しむ。

程なく現地到着。


おぉ~結構大規模なのね・・・(認識不足でした・・・ごめんなちゃい)


ドカティのブースへ顔を出し、挨拶し車を駐車スペースに入れる。
皆さんが準備中邪魔者ですから・・・会場内をすこし探索。

実はドカティのお向かいは・・・・BMWのブースである。
いやぁ~~力入っていますねぇ~・・・・

DSCN0488.JPG








車両の数も凄い。。。。東京・神奈川・静岡のディーラーの試乗車を全部持ってきたのか?
ちゅうぐらいの数である。

SHOPの準備完了し、打ち合わせ。

コースの事、受付から試乗へのながれ・・・
ざっと終えて、コース確認へ先導&殿全員で出る。

このときは、ハイパーモタードを使わせて頂く・・・・・・

いやはや・・・凄いバイクである。

軽い軽い・・・とにかく楽しい。


いやいやそこは置いておいて・・・

一回りして、下見完了。
その後スタッフは再び準備に。

僕は今度はムルティスタンダードをお借りし、コースのチェックへ出る。

停止位置からの安全確認範囲。
一時停止場所の路面・傾斜・・・・・
ワインディングだけに、結構意識をすると安全視認性ってかなり低いのね・・・なんて、考えながら・・・

どういうラインを走り、停止時にはどういうラインで停止を行うか?
などなど、視覚的確認をしつつ思考を重ね、より安全により楽しくを検討する。

ともかく、『安全第一、事故はもちろん転倒もZERO!』が当たり前。
その上で、ドカティと言うバイクの楽しさにちゃんと触れて感じて頂く事。

これが、今回わざわざ校長へお声掛け頂いたSHOPへの解答と考えます。



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昨晩はどうなるかと冷や冷やモノでした。

予報通り晴れてくれてよかったです!!!



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5月18日(日) ドライブイン湯河原峠


ここで、試金石ともなる仕事が始まる。


校長が手配してくれた仕事である。



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RAS程ハードではなく、それなりに緊張をもって、事に当たる。


http://www.naps-jp.com/html/nrm/


イベントの試乗会の先導&殿である。


しかしクライアントは・・・・・

http://www.tomeiyokohama.com/index.php

http://www.ducatitokyoohta.com/index.php

の、ドカティー組・・・・・・あははは・・・

復帰第一弾で・・・・ドカですか?・・・・・笑えない・・・・あはははは・・・(笑


なん、暢気なことを言ってられない・・・・


今日17日(土)は、調整の為にホント半年どころではなく・・・・・9ヶ月ぶりになろうか??

バイク通勤。
時間に追われない土曜がよいと前から考えていた。

朝、7時過ぎにK1200を引っ張り出し・・・環八でGSにより・・・再び?用賀マックでトレツーのお見送りへ。

8時半までいて、ミーティングが始まった所で出勤へ。

3号上り・・・・渋滞・・・・

首都高を駆け上がる。

道志プチツーと同じように、すべてのチェックをしながら走る。



自分の安全確認のタイミング。
安全確認の確実さ。
バイクの操術と動きのレスポンス・・・・・などなど・・・

そして、周りを走る車の流れ、動き・・・・



交通ってほんと生き物だなと、実感する。

土曜は土曜の生き物(魔物)が棲んでいる。

そんなことを考えながら・・・・・・C1内回りへ・・・

湾岸に出て、一気に・・・とは行かない・・・渋滞である。



確かめながらの通勤だったが・・・

大きな読みはなんとかできる。
しかし、まだ細かいひだひだの部分が・・・・昔の感覚が蘇らない。

バイクの動きは、先日の道志ほど苦しくはなくなってきた。
これは、体がバイクに慣れてきたからだろうか?

まぁいずれにしろ、明日は・・・・ネックになるのは、両膝と左手首だな。


ボルタレンを追加出来るようスタンバイしておこう・・・・♪


1098や999などはキツイので、ムルティを中心に?スーパーモタード位楽しませていただこうか?

・・・笑



RAS入っていない、お暇な方はぜひどうぞ♪


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通院曜日が変更になり(専門医の主治医さんが水曜のみの往診となる為)昨日行ってきました。



結論から言うと

「リウマチと言う病気をコントロール出来ていますね。」

とのこと。

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やっと、病状の頂上が過ぎ始めたと言う所か?


しかし、昨日は雨で気温も15度と寒く、痛み止めの薬のランクを落とした所為もあるのか・・・
節々が痛い
動くのが億劫
だるい・・・・・

なんて、出ていたがそれでも、弱い薬で過ごせている事自体が病状が好転し始めている証拠であろう。

先生は面白い言い回しで話してくれた。

月・・・・・いまのBB!さんは月があることを知っていて、どんな影響を自分に及ぼしているかも存じていますよね。
かといって特別な事もするわけでもなく、普段の生活の中で月は月として存在しています。

しかし

月を知った子供の頃は、走ってみたり、向かっていったり、離れようとしてみたり、いろいろ試すけど月は動きません。
でも、月が気になって気になってしかたがないのです。

今BB!さんは、子供の月を知った頃から、大人の月との関係になってきていますから、其の侭で行きましょう。


ですって。

文学少年だったのですねぇ~~主治医さんは・・・
まぁ僕も嫌いと言うより、好きな比喩なので・・・・話に乗ってしまいましたが・・・
看護師さんたちは・・・・・オヤジ二人でなにを、。。ロマンチストごっこやってんだか?・・・


なぁ~~んて、思ったかもねぇ~~爆



いずれにしろ・・・・病気が好転しているのは事実。

家族、全ての友人、知人そして、僕の周りで起きる森羅万象に感謝いたします。



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