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関係がどんどん密接になるにしたがい・・・様々な依頼がご意見番としての僕に入る様になる。
一つ紹介しよう。
RAS講師に求められる資質とは?
様々なライスクがあり、様々な教え方があるでしょうが、『校長イズムを受け継いでいる』事、でないと受講生が大混乱しますよね。
バスケや普通のスポーツならいざ知らず、バイクは直接命に関わる問題にも発展しますから、絶対に外せない項目だと思います。
云々
等、今後RASが発展拡大するのに、外せない観点を持ちつつ必要な事をアドバイスしていく。
それをしながらも、受講は回数を重ねる。
ある時、青ベンさんから相談を持ちかけられる。
RASの講師として手伝わないか?
と言う事である。
この辺りは・・・エキサイトブログにリアルに・・悩んでいる書き込みがありますから・・・(笑
その時はRSと言う問題点もありどうしようかと思っていたが、校長以下スタッフ全員僕がどんな活動をしているかは、明確にご存じでしたから、こちらからは特に触れませんでした。
そして、講師になる為の準備期間が入ります。
まずは卒業式?・・・・・
記念すべき第一回RASサーキット そこで正式に僕はRASを卒業し、講師へスイッチを切り替え始めました。
もちろん、昨日まで受講生でしたから、翌日にいきなり講師でぇ~~す。
と言うわけには行かない。
当り前の話です。
そんなの、既存の受講生に絶対に受け入れられる訳は無い。
逆の立場で考えれば普通にすぐわかることである。
ましてや、受講生より解っていない講師は存在すら許されないであろう・・・
青ベンさんの緻密な考えにより、講師とアシスタントと使い分けつつ携わる様になりました。
既存受講生の中に行く時は、アシスタント。
そして、新規の受講生(この時はRAS第3世代・・・・・阿波踊りが得意なム○セご夫妻の世代です)に対してだけ講師と言う形で始めました。
そして、僕に課せられた課題はものすごく多数。
と言っても誰からもこれが課題ですと提示された訳ではありません。
一番重要なこと、「校長と言っている事がずれたら駄目である」ここに尽きる。
そして、校長のやり方、言葉遣い、段取り・・・すべてを踏襲し自分のノウハウにする事。
最初の3ヶ月は遅刻もせずに、、、、どこまで自分を磨けるかの、毎回の真剣勝負。
とはいえ、最初は・・・・落ち込んでばかりいましたね。
なかなか、思うように行かず。
かといって、RASの中では講師を育てようと考えているのは、青ベンさんだけだし・・・
でも、泣き言は言っていられない、日々精進・・・・日々進化。
受講生の皆さんがどう受け止めているか?
伝わっているか?
今、何に悩んでいるのか?
なぜ出来ていないのか?
どうすればいいのか?
何をしたら、良くわかって、出来る様になるのか?
と、常に考えて、一人一人の受講生を見て考えていた。
当然ながら、一人一人・・感じ方受け止め方、習熟度、達成度、達成感、、様々な面で違う話し方伝え方をして行かないとならない。
もちろん、王道と言える伝え方も考えて行かないとならないですし。
半年は常に・・・一杯一杯のパンパンで走っていました。
続く
ある時、青ベンさんから相談を持ちかけられる。
RASの講師として手伝わないか?
と言う事である。
この辺りは・・・エキサイトブログにリアルに・・悩んでいる書き込みがありますから・・・(笑
その時はRSと言う問題点もありどうしようかと思っていたが、校長以下スタッフ全員僕がどんな活動をしているかは、明確にご存じでしたから、こちらからは特に触れませんでした。
そして、講師になる為の準備期間が入ります。
まずは卒業式?・・・・・
記念すべき第一回RASサーキット そこで正式に僕はRASを卒業し、講師へスイッチを切り替え始めました。
もちろん、昨日まで受講生でしたから、翌日にいきなり講師でぇ~~す。
と言うわけには行かない。
当り前の話です。
そんなの、既存の受講生に絶対に受け入れられる訳は無い。
逆の立場で考えれば普通にすぐわかることである。
ましてや、受講生より解っていない講師は存在すら許されないであろう・・・
青ベンさんの緻密な考えにより、講師とアシスタントと使い分けつつ携わる様になりました。
既存受講生の中に行く時は、アシスタント。
そして、新規の受講生(この時はRAS第3世代・・・・・阿波踊りが得意なム○セご夫妻の世代です)に対してだけ講師と言う形で始めました。
そして、僕に課せられた課題はものすごく多数。
と言っても誰からもこれが課題ですと提示された訳ではありません。
一番重要なこと、「校長と言っている事がずれたら駄目である」ここに尽きる。
そして、校長のやり方、言葉遣い、段取り・・・すべてを踏襲し自分のノウハウにする事。
最初の3ヶ月は遅刻もせずに、、、、どこまで自分を磨けるかの、毎回の真剣勝負。
とはいえ、最初は・・・・落ち込んでばかりいましたね。
なかなか、思うように行かず。
かといって、RASの中では講師を育てようと考えているのは、青ベンさんだけだし・・・
でも、泣き言は言っていられない、日々精進・・・・日々進化。
受講生の皆さんがどう受け止めているか?
伝わっているか?
今、何に悩んでいるのか?
なぜ出来ていないのか?
どうすればいいのか?
何をしたら、良くわかって、出来る様になるのか?
と、常に考えて、一人一人の受講生を見て考えていた。
当然ながら、一人一人・・感じ方受け止め方、習熟度、達成度、達成感、、様々な面で違う話し方伝え方をして行かないとならない。
もちろん、王道と言える伝え方も考えて行かないとならないですし。
半年は常に・・・一杯一杯のパンパンで走っていました。
続く
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ある時、青ベンさんから相談を持ちかけられる。
RASの講師として手伝わないか?
と言う事である。
この辺りは・・・エキサイトブログにリアルに・・悩んでいる書き込みがありますから・・・(笑
その時はRSと言う問題点もありどうしようかと思っていたが、校長以下スタッフ全員僕がどんな活動をしているかは、明確にご存じでしたから、こちらからは特に触れませんでした。
そして、講師になる為の準備期間が入ります。
まずは卒業式?・・・・・
記念すべき第一回RASサーキット そこで正式に僕はRASを卒業し、講師へスイッチを切り替え始めました。
もちろん、昨日まで受講生でしたから、翌日にいきなり講師でぇ~~す。
と言うわけには行かない。
当り前の話です。
そんなの、既存の受講生に絶対に受け入れられる訳は無い。
逆の立場で考えれば普通にすぐわかることである。
ましてや、受講生より解っていない講師は存在すら許されないであろう・・・
青ベンさんの緻密な考えにより、講師とアシスタントと使い分けつつ携わる様になりました。
既存受講生の中に行く時は、アシスタント。
そして、新規の受講生(この時はRAS第3世代・・・・・阿波踊りが得意なム○セご夫妻の世代です)に対してだけ講師と言う形で始めました。
そして、僕に課せられた課題はものすごく多数。
と言っても誰からもこれが課題ですと提示された訳ではありません。
一番重要なこと、「校長と言っている事がずれたら駄目である」ここに尽きる。
そして、校長のやり方、言葉遣い、段取り・・・すべてを踏襲し自分のノウハウにする事。
最初の3ヶ月は遅刻もせずに、、、、どこまで自分を磨けるかの、毎回の真剣勝負。
とはいえ、最初は・・・・落ち込んでばかりいましたね。
なかなか、思うように行かず。
かといって、RASの中では講師を育てようと考えているのは、青ベンさんだけだし・・・
でも、泣き言は言っていられない、日々精進・・・・日々進化。
受講生の皆さんがどう受け止めているか?
伝わっているか?
今、何に悩んでいるのか?
なぜ出来ていないのか?
どうすればいいのか?
何をしたら、良くわかって、出来る様になるのか?
と、常に考えて、一人一人の受講生を見て考えていた。
当然ながら、一人一人・・感じ方受け止め方、習熟度、達成度、達成感、、様々な面で違う話し方伝え方をして行かないとならない。
もちろん、王道と言える伝え方も考えて行かないとならないですし。
半年は常に・・・一杯一杯のパンパンで走っていました。
続く
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