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諸族は僕のセクションになる。
つうことで、12日募集広告が載る。
その上で面接官が・・・・・
僕らしい・・・(無責任発言・・・笑
何度となく面接される方はあったが、する方は初めてである・・・・・
なにやら言い知れない緊張感が漂う(自分の気分中だけなのだが・・・・
いやはや・・・小心者だねぇ~・・・小市民と言うのか・・・
でも、今後の部内の動きを左右する重要な事。
面接スケジュール表を作って・・・・
面接では何を聞くか・・・これから、流れを整理しておかなきゃ・・・・・
いやぁ~~~嫌になるほど・・・小心者だな・・・(爆
面接来ます?・・・・・(嘘爆
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程なく、青さんも合流。
イヴァンさんのマンションに、バイク2台を置いて、全員僕のエスティマにて移動。
別々に移動するより、全員で移動した方がエコだし話も出来るでしょ?
そんな感じで移動。
目的地は、「風地蔵」ちゅうとこ・・・・www.kazazizou.com/
手作り工房で、いろんな物が売られつつ・・・喫茶?甘味処?です・・・
もう、明治大正に建てられた、日本家屋と少し洋風のテイストも融合された古めかしい一軒家。
タイムスリップしたような・・・・
一歩家の中に足を踏み入れると、妙に懐かしい感じがする。
此処のメニューが何となく・・・楽しい。。。。。
チャレンジ精神旺盛で・・・これを頼みました。
小豆トースト。
最初はびっくりでしたが・・・頼んでみると・・・たまらない癖になりそう。
微妙な甘さのだし具合がトーストにGOO!
横に座った、はちめさんのオーダーをみるとこれがまたたまらない・・・・
ちゃっかり追加オーダーしてしまった。
全部手作りのぜんざい・・・これがまたお餅が美味い・・・・たまらんなぁ~~
朝から甘味三昧。
此処にいたら全メニューチャレンジしたくなる・・・やばいっす・・(笑
おぉっと食い物の話だけしても・・・
青さんの今の取り組みをいろいろ聞いて、ふむふむ状態。
勉強する事が多い。
「楽しむ」これが重要な中に、安全が見えてくる。
井の中の蛙ではまずいです。
僕も近々に行って勉強しなきゃ・・・(♪
そんなまったりとした時間を過ごさせて頂いた。
青さんもその後は岐阜の下見を兼ねて、下道山道をロケハンしながら帰ったそうな・・・
岐阜
何気に僕の中で大きく何かが変わり始めた処。
思い入れも一入。
これからの岐阜。
行きたいです。と感じた処。
また、秋に参上します。
その前に行っちゃうかも・・・(爆
素敵な”岐阜”僕が見たのはまだまだ一部でしょうが・・・これから時間を掛けて、感じて行こうと思う。
そんな、岐阜遠征でした。
完
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まぁまぁそれはそれで・・・・
今日も新しい方が一名。
一歩一歩進める。
一通り・・メンバーのトレーニングをしっかりアドバイス。
最後に自分のブラッシュアップ&再構築&レベルアップを行う。
何かある度にステップを数段駆け上がる。
もちろん、だからと言って全てが元通り以上になっていない部分もあるのだが・・・
それでも、少しずつでも進化は始まる。
音声はカットしてあります。
もちろん、クローズドフィールドでの練習です。
そして、これが出来る事が「偉い」とか「凄い」とかではなく、僕の中での一つの通過目標なだけです。
手放しのリスクは極大ですから、あくまでもバイクの原理を理解する為のトレーニング結果と認識下さい。
もちろん、一般道での運転で行うことは、不可能ですしそれを目的とした練習ではありません。
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さて、トレーニングを終えてトレアフターも楽しみ。
イヴァンさん(岐阜コーディネーター)とホテルで待ち合わせ。
まずは遅れながらも当初の「うなぎやさん」を目指すも・・・・残念ながら・・・・・
せっかく声を掛けさせて頂いていたのに・・・・僕のレクチャーがタラタラと延びてしまったので・・
大変ご迷惑をお掛け致しました・・・・申し訳ないです。
次回は是非・・・・伺わせて頂きます。
てな訳で目指すは・・・「ちんたんや」(字忘れた・・・笑
基本ラーメン屋さんらしいが美味しいメニューも沢山あるらしい。
エスニックな雰囲気で、ベトナム?を基調にしたデザインの店内が妙に心安らぐ。
その感覚のせいなのか、女性・カップルが多い。
照明も程よい明るさで・・・・
お店の名前の由来になった「ちんたんビール」ベトナム産。
なかなかイケル♪
美味しいメニューで・・・・お腹一杯・・・・・
程よい疲労感と、心地よいお店、そして美味しいビールと料理達・・・・・・
これほどの至福はないかも・・・・
今度は皆さんでワイワイやりたいですね・・・・バンガローかロッジなどをお借りして・・・・
と言いつつも・・・翌朝は起きるのが。。。。。ちょっとつらかった・・・爆
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リヤブレーキに、フロントブレーキを加える。
ブレーキ練習????・・・けけけ!と笑うなかれ。
これがなかなか一筋縄では行かない。
とは言え、まずは此処まで来れば一段落。
もちろんOKな訳ではない。
クラッチワークの真実をレクチャーに入れ、お手本をお見せする。
完全コントロール状態を作り出す。
アイドリング、フルステア、垂直、時速1km/h以下の極低速、&スチル(着座状態)。
完全直進。
軽くスタンディングテールスライドダンス。
それぐらいをお見せしてその後実技に入る。
トレーニングとして有効な方法をレッスンする。
つまりストップ&ゴーである。
もちろん、アイドリングスタート。
それを・・・片道・・・・250m。
往復。
行きは良い良い帰りは怖い。往路は下り坂・・袋は上り坂・・・(爆
皆さん、左腕左手・・・死亡・・状態・・・(笑
そして、それからオープンスペースへ移動する。
まずはバイクをお借りして、コースの下見。
CBR600RRをお借りする。
初体験。
車体の軽さと、素直さ、しかしパワーバンドに突入すると牙を剥く。
楽しいバイクだ。
ある意味1000などよりも凶暴であり、恐怖を感じる部分もある。
それで、一往復。
コース自体は舗装も良く、クネクネと楽しいコースである。
しかし、決して条件として良いわけではない。
さてここでは、RSJの名物トレを行う。
そう、「猫バストレーニング」
これは、RS創設時から行われている、タンデム形式のレッスン。
まずは、バイクの挙動を感じ取ってもらう。
こんなにスムーズに走ることが出来るんだ!!と言う感覚を自ら体験して頂く。
デリカシーをもった全ての操作が高次元で融合するとどうなるか?
また、それが出来ていないとどうなるか?
身をもって体験してもらう。
上手い具合に今回のコースは、往路上り、復路下りに別れている。
上りはスムーズな「じぇんとるらいど」を体感。
加えて、ラフな「テリブルライド」に恐怖して頂く。
下りは、タンデムなのでタイタニックは不可能だが、異次元滑空を行い、バイクの新しい楽しみを感じて頂く。
何も、眼を逆三に釣り上げてコーナーを攻めるばかりが、ライディングを極める事ではないよ♪
とばかりに、楽しんで頂く。
ここでは詳しくは書けないが、新しい感覚でバイクの楽しさを体感出来ると思う。
そんな『猫バス』を全員に体感して貰い、自習のランニングタイムとする。
実はこのコース、走り屋のメッカらしく、いるいる・・・・(笑
猫バスを見ながら訝しげな眼で見ている・・・(笑
まぁそんなところで結構パンパンにレクチャーした。
走った。
かなりのハイテンションであった。
これは、RAS全盛期におけるテンションに近かったかもしれない。
今の僕には・・・かなりヘトヘト~~って感じです。
でも、僕は楽しかったですね。
参加された皆さんも楽しんで頂けたようだ。
レッスンは楽しみながらネッ♪
帰りは、近くの道の駅にて、厠&水分補給TIME!
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