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☆じぇんとる らいど☆ バイクをいつまでも安全に楽しむために♪ バイクライフを提案する、バイクライフアドバイザーのブログ
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さて・・・

病状も・・少しずつ良い方向へ向い・・・・


普通の生活は不便無く出来ている・・・・


が・・・夏になり・・・少し・・・問題が・・・(笑

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ご存知かご存知でないか?・・・

僕は北海道の砂川市の生まれ。
砂川市は旭川市のすぐ下で・・・極寒の地に程近い・・・

しかも・・・・・冬の一番寒い時期の2月産まれです。

人一倍、暑さと湿度に弱く・・・
毎年、ヘロヘロにっています。

まぁ良くそれでRASの夏のクローズドをやっていたよ・・・・・(笑


なので・・・毎年、クーラー君には大変お世話になっています。


が、今年は様相が一変・・・・

病気にクーラーが・・・最悪です・・・
特に風を当てると効果?覿面・・・・
深々と痛み出します・・・

かといって、クーラー切ると夜眠れず・・・・
これまた病気善くない・・・・・・・

暑さとクーラーのギリギリの攻防が今年のなつは・・・・・始まる予感。。。

快適安眠グッズ調べてみようかなぁ~~・・・・・・・





それと、思った以上にストレスに弱いですね・・・

せっかく善くなっても・・・・精神的ストレスは・・・体の動きを完全に悪くします。

いろいろ、、、むかついても叫んで発散するようにしているのですが・・・・
内にこもるストレスは・・・・・・どうしようもない・・・・・

あとは・・・・RASは行くと・・・・・頑張っちゃい過ぎますねぇ~・・・・・・(困ったもんだ・・・)
一番強い薬入れるから・・・動けるようにするので・・・動いちゃうんですよ・・・・
まぁそれは・・・時期にレベルが上がって来るからいいですけどね・・・


やはり精神的ストレスは・・・・きついですね・・・♪


さぁ~~~気楽に考えましょうっと!!


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暑かったですぅよぉ

これで梅雨か?っつうくらい暑かったです。

ランチも含めてですが。。。3リットルもの水分補給をしたにもかかわらず、お手洗いは最後に行った一度だけ。

他はすべて・・・汗となって流れたぁ~って感じでした。


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そんな中での開催・・・・・(解説しましょう


#278 「事故発生対処法と思いっきりトライカーナ」 

事故対処法とは

ファーストエイドは非常に声高らかに謳われていますが、それと同時に重要といいますか・・・・ある意味それ以上に重要かもしれません。

つまり、事故(トラブル&アクシデント)発生から2次災害防止とCPR(救命処置のこと)を安全に行えるように、事故現場を捌かなければなりません。
通常で言えば警察が行う部分ですよね。

しかし消防隊・救急車・警察が現着するまでは、我々がしなければなりません。
その時に、どのような流れで安全を確保しなければならないのか?
具体的に何に注意する事が要求されるのか?
などを実際に、高速道路での事故、ワインディングでの事故、交差点での事故、などをシミュレーションして行きます。

まず、事故現場での”処理経験”をこの場で行い。
実際にシミュレーションしてみて、見落としが無いか?
どんな危険が含まれているか?
良かった点は?
など、講師を中心に受講生全員で、検証する講習です。

2次災害の可能性がある中でCPRは自分の身に危険が及びます。

それでは、救急救命とは言えません。

2次災害防止処理は、救急救命処置(CPR)以上に重要なことなのです。 

そして、それが終わった後に・・・トライカーナ!

変則8の字を、全開~フルブレーキ~ターンと、バイクに必要な要素がすべて入っている。

トライ1

そしてレクチャー

練習

練習

練習・・・

最後に・・・トライ2


皆さんの熱心さと上達ブリに脱帽!


今日一日、参加された皆様・・・『お疲れ様でした♪』


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再び・・・・緊急発進です・・・♪

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明日・・・・事故処理・・・と、トライカーナ・・・


ふむふむ・・・叉暑いんですよね・・・・しっかり対策を・・!


で、、、、今日はプロジェクト2の打ち合わせですぅ♪


立川に行ってきます♪


夜はZRX君が帰還します。

長い間、友人に押し付けて預けてました。
メンテやら・・・なにやら・・・逆に手間掛けさせてしまった・・・・



長い間ありがとうございました・・・・naoさん♪

心より感謝申し上げます。

naoさんがいつでも必要なら、言って下さいね♪
無料レンタル最優先券お渡しいたします。。。爆



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結構・・・多忙により・・・更新が延び延びですぅ・・・・(泣

未曾有の食品業界の値上げ攻勢により・・・・見積もり見積もり・・・

そして、以前書いた、発注サイトの整備・・・・

ちょっと泣きが入ります・・・・(笑


そんな中出動要請です

#275 「今日こそ確実進化!徹底Uターン&取り回しデイ」

この辺りはやはり皆さん、苦手とされている方が多いのと、重要性を認識していらっしゃるようで・・・

受講人数・・・多く特別要請が木曜日に入りました。

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天気予報やなんやら・・・検討し・・・問題なし・・・

当然GO!である。


当日・・・思った以上に、仕事に手間取り・・・会社を出たのが・・12時過ぎ・・

現着・・・13時をちょうど回った頃・・・


皆さん練習ガンガンですね。


取り回し&Uターンは、クラッチワークが肝!


しかし、予想以上の気温の高さに・・・汗だくです。

完全に30度超え・・・・強烈な暑さと・・日照で体力の消耗は激しい。

皆さんの瞬時のレベルアップを、モチベーションに変えてテンションを上げる。

皆さんどんどんレベルが上がる。


予想以上のクラッチワークの、デリカシーさに皆さん面くらいながらもついてくる。

終わる頃には・・・皆さん見違えるような進化。

でも、この一受講で出来るのは、瞬間のレベルアップ。

それを、自分のものに出来るかどうかは・・・今後の皆さんの取り組み以外の何物でもない。


この『クラッチワーク』は、オートマ以外のバイクの全ての基本になる。

これをきっちり教え伝えて行くのはアル意味至難の業かもしれないし、ここまでクラッチに注目することは殆ど無いと思う。

しかし、必要なテクニックだからこそちゃんと練習する。
これ重要。

一部乾式クラッチだから~~とか・・・

クラッチワークなんてぇ~

とか、いろいろいう方がいらっしゃいますが・・・

必要だから練習する。
これ、至極当然なこと。

これが出来なきゃ、バイクは自在になんか絶対動かないと、僕は思っています。




結局、皆さんの熱心さに・・・ちょっと時間オーバーしつつも・・・遅乗り競争まで出来て・・

しかも、のむさんが余裕の優勝で・・・嬉しい限り・・・♪



まぁ全工程終えた頃は・・・相当ぎりぎりの限界点・・・

さくさくと家に帰り

ゆっくり、身体をクールダウン。

ほんとにクールダウンである。
外の日が照っている場所は多分照り返し含めて・・・50度以上でしょう・・・
ヒートアップした身体を冷やして・・・・(これが結構時間掛かる、関節には風は当てられない・・・痛いのよ!)


で、今日は外は暑いが・・・家でまったりですぅ♪


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航空機内で”心肺停止”した男性を救命処置した女性がPTSDになったそうだ。


なぜ?



周りの乗客の、品性があまりに低かったようだ。


http://sankei.jp.msn.com/life/body/080625/bdy0806250910003-n1.htm


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もう一つの大きな原因は、キャビンアテンダントの職務放棄であろう。


どんな状況で理由があるにせよ、人命最優先、そしてその為の環境を作る。

それは、閉鎖された空間である、航空機内という特殊空間だからこそ、厳しい訓練を受けそれに合格した人間だけがCA(キャビンアテンダント)だけが出来るのではないだろうか?

ところが、手伝いもせず、AEDを頼んでも持って来ない・・・・・
それは、職務遂行という視点から見ると、殺人行為に近いのではないだろうか?


そして、周りで”やいのやいの”言っている下賎な野次馬・・・烏合の衆・・・

自分達がやっている事を理解しているのであろうか?


もし、こういうことが当たり前の様になってしまうと、どんなに資格があって、知識があっても、そんな、下賎な野次馬にいじくりまわされ、PTSDになってしまうのでは?

と言う、不安が常に心の奥に持っていると、救命処置は出来なくなってしまわないだろうか?

そして、この先やいのやいの言っていた野次馬君が街中で倒れた時に・・・だれも救命処置をしてくれなかったら・・・・そのまま、死ぬ可能性があるということが想像出来ないのだから・・・・

どうしようもないですね。



救急救命の意義を此処で少し紹介しておきましょう。

まずは僕の事ですかね?
東京消防庁の付随団体『東京救急協会』の「応急手当普及員」という、講習を受け資格を有してます。
これは、教える側の資格です。


さて、本題に戻りますと・・・・

救命の世界では「どんなに名医よりも、現場の処置が最高の名医である」といわれます。

世界で名だたる名医でも、その場にいなければ何も出来ない。

今、そこで倒れている人を救う事が出来るのは、その場に立っている『あなた』だけなのです。

心停止してから”3分”
呼吸停止してから”7分”
多量出血してから”20分”

これがターニングポイントととなる。
つまり蘇生率50%を切るポイントである。

しかし、救急車コールしてから現場までの平均到着タイムは地方によっても違うが・・・7~10分。
これは常に、年をおうにしたがい延びる方向へ推移している。

もちろん、僕らが走る山の中、ワインディングに至っては平気で40分以上の時間を要します。
(これは、僕が富士山麓のワインディングで救命した時の実測タイムです。)

そんな中で僕たちが出来る事。

少ない時間の中で、的確な判断のもと素早く処置をしていかなければならない。


しかし、これらの全ては、医療従事者は免許に基づく”義務”なのだが(医師・看護師)、我々一般国民は素人であり義務も何も無いのである。

素人の救命行為は、あくまでも善意なのである。

その善意を発揮するかしないかは、本人の意思次第であり、PTSDになる可能性なんか抱えて、救命処置なんかやろうとは思わないでしょう。

だから、人の命の係った瞬間に、そういう品性・品格の無い人間が周りにいると、本当に少ない”生き延びるチャンスの芽”を摘み取る行為でしか無いと思う。

その場にいる人しか、そこで倒れた人を救う事が出来ないと言う事が考えられないのである。


RASでFA講習をした時に、現役の救命士(救急隊員)の方に伺ったのだが・・・・
十何年も努めて、何千回も出動して、まともに救えたのは・・・・・・片手で数えるほどでしかない。
と言う事だった。

救急隊員でさえ・・・時間の壁は破れないのである。


品性・品格の無さ・・・

それは、最終的に自分に跳ね返って来る。

天に唾を吐きかける様なもんでしょう?

救急救命の事。

もう一度見直して見ませんか?

http://www.teate.jp/


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