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☆じぇんとる らいど☆ バイクをいつまでも安全に楽しむために♪ バイクライフを提案する、バイクライフアドバイザーのブログ
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さて、一日の走りの中で得た物は多かったです。



が、失った物も大きかったですね。

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道志プチツーでは・・・・3h・200kmが限界と書いて、その後の影響は、疲れたぁ~~と言う位でした。





しかし今回は事情が違うみたいです。

実質
走行時間  バイク  3h
        車    3h    
走行距離  バイク  100km
        車    200km

なのですが・・・・身体への影響は・・・・・甚大と言える程です。

道志の時は・・・疲れただけで・・・・・・翌日まで疲れが残った位ですが・・・

実は帰り道・・・あまりにもの疲労で・・・・珍しく・・・大磯PAで仮眠を取りました。
渋滞にはまりたくないとも思ったのですが・・・もう、止むを得ずという感じでした。

そんな今までとの違いを初めとし、両膝関節、両手首、右腕肘、両手の全指の関節・・・・・
痛みが悪化・・・・

体力の回復が中々思うように行かず・・

その影響が5日経った今でも残っています。

問題はどんなに残っても、、、、、治癒の方向へ病状が向っていく事が確認出来れば・・・・
気持ち的には楽なのですが・・・

17日までの様に症状は楽になっても、病気は思ったほど治っていないという現実と、バイクによる身体への影響の絶大さを改めて感じています。

健康な時は、、、、、、まったく・・・苦も無かった事が、実は凄い事だったですねぇ~~って♪

まぁ別にスタンス的に変わる訳では無いし、病気はまだまだ抱える期間は終わらないという事が判っただけでも、大きな前進ですね。

一つ一つ、チャレンジして乗り越えられる物、乗り越えられずさらにチャージを必要とする場合。
などなど、その内の一つの行程でしかないと思っています。


そんな、訳で完全復帰への道はまだまだ遠いが、前進あるのみです♪


以上、ドカティ試乗会顛末記、完結です・・・



しっかし・・・バイクって良いですネェ~~~♪


追記を閉じる▲

そんな事を考えながら、常に最良のペースを探して走ります。


SHOPの担当さんからは、試乗したお客さんからは「凄く楽しかったです」と沢山お言葉を頂きましたよ♪
と、聞かされました。

この言葉が、今回の僕の勲章ですね♪

無い、頭をフル回転させた甲斐がありましたね。

それに加え、無転倒、無事故。
必須目標はクリアー♪

これで、ドカティの場合一台でも購入につながれば・・・・嬉しいですね。


実際僕も、Lツインのエンジン特性から避けて通っていたのは、エキサイトのブログで書いた通りですから。

ここまで、ドカティに惚れさせられるのは、造り手の心を感じるからですね。

そして、今回のSHOPさまから御指名頂いたと言う期待に応えられたのかなぁ~~と、思います。


ヨーロッパの至宝

「DUCATI」

その造りは、バイクの楽しさを追求した物。

情熱的な”イタリアンレッド”はその表れ。

自分達の物造りへの思想をあくまでも貫き通す職人が造るバイクは、どれも秀逸な物ばかり。


DSCN0496.JPG








世界のモーターサイクル界において、自分達の道を歩き続けるその老舗は今も鮮烈な輝きを放ち続ける。




お買い上げは下記でどうぞ♪

ドカティ東名横浜http://www.tomeiyokohama.com/index.php

ドカティ東京大田http://www.ducatitokyoohta.com/index.php

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BB! インプレッション Ⅱ

【DUCATI 1098S】
DSCN0497.JPG








DUCATIの最上級クラスの1098
それのSタイプ。
(デスモ・・・は別格と考えてますぅ♪)

全ての、試乗会が終了した後、特別に乗らせて頂いた。

8.5kmのフリー走行である。

跨って最初に感じたのは、SSにしては思った以上にストレスが少ない事。

まぁ、イタリアンが乗るから、そんなに小さくは無いはずなのだが、巨体の僕でも小さいんだけど窮屈さはそれほどでもない感じです。

エンジンはアイドリングの感覚は、物凄くジェントルで今までのドカとは感覚が違う。
999シリーズをもっと精錬した感じです。

アイドリング発進でも、予想以上に他の車種よりも、コントローラブルでサクッと発進しましたね。

極低速域のコントロールも、非常に安定性が高く、フラフラし難い感覚があります。
この時点でこの1098のキャパシティの幅広さを感じます。

K70へ出る。

軽く車体の感覚や、各ブレーキの実際の感覚、クラッチの操作感、ピッチングの動き方、初期加速などなどいろいろ確認する。

そして、箱根新道に入り直線で加速レベルを上げる。
下りラインで・・・フロントが持ち上がる。

低速域ではかなりジェントルな走りをするのだが、パワーバンドに入ると、その本性を現して来る。
しかしそれは昔のドカティの様なじゃじゃ馬感ではなく、あくまでも洗練された物である。

だが、凶暴である事には変わりはない。

右カーブが近づき、ナチュラルリーンに入る。

荷重移動の動きにまったく遅れる事無くバイクが反応する。

それでいて、扱い難さは無い。

リーンに合わせて、ハンドルが必要な分だけ切れ込んで行く。


ライダーが、バイクと会話し意志を明確に伝えた分だけをしっかり仕事してくれる。

つまり、ある意味物凄く素直なのである。

それでいて、キャパシティが大きいから遥かに高次元での走りを、バイク自身がしてくれる。


流石にドカティの上級機。


今の僕は各関節の動きが悪いので、これ以上の走りは求められないけど、ライダーが明確に伝える意志。
そして、レベルの高いライダーにはそれに応えられる様な高さも含めて再現できるように造り込みがなされている。

イメージとしては、材質がチタンカーボンで出来た、日本刀の様なイメージでしょうか?
強烈な切れ味を持っているのに、極軽量な日本刀・・・・・つまり・・・・危険です・・・・・(笑

心の中の迷い、間違いも忠実に再現してしまう、怖さも持っていることになる。

まぁある意味全てのバイクがそれを持っているんですけどね。


それでいて基本キャパの広さが、自分が上手くなったかの様な勘違いをも起させますから
ある意味諸刃の剣ですね。

それは、まったく勘違いですから♪


お金があれば、間違いなくお買い上げの一台です。

270万円  1098S
198万円  ハイパーモタード


お買い上げいかがですかぁ?
(※お前が買えとは言わないで下さい・・・KとZRXで手一杯です・・・・・・・笑)



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そんな事を考えながら、常に最良のペースを探して走ります。


SHOPの担当さんからは、試乗したお客さんからは「凄く楽しかったです」と沢山お言葉を頂きましたよ♪
と、聞かされました。

この言葉が、今回の僕の勲章ですね♪

無い、頭をフル回転させた甲斐がありましたね。

それに加え、無転倒、無事故。
必須目標はクリアー♪

これで、ドカティの場合一台でも購入につながれば・・・・嬉しいですね。


実際僕も、Lツインのエンジン特性から避けて通っていたのは、エキサイトのブログで書いた通りですから。

ここまで、ドカティに惚れさせられるのは、造り手の心を感じるからですね。

そして、今回のSHOPさまから御指名頂いたと言う期待に応えられたのかなぁ~~と、思います。


ヨーロッパの至宝

「DUCATI」

その造りは、バイクの楽しさを追求した物。

情熱的な”イタリアンレッド”はその表れ。

自分達の物造りへの思想をあくまでも貫き通す職人が造るバイクは、どれも秀逸な物ばかり。


DSCN0496.JPG








世界のモーターサイクル界において、自分達の道を歩き続けるその老舗は今も鮮烈な輝きを放ち続ける。

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【DUCATI 1098S】
DSCN0497.JPG








DOCATIの最上級クラスの1098
それのSタイプ。
(デスモ・・・は別格と考えてますぅ♪)

全ての、試乗会が終了した後、特別に乗らせて頂いた。

8.5kmのフリー走行である。

跨って最初に感じたのは、SSにしては思った以上にストレスが少ない事。

まぁ、イタリアンが乗るから、そんなに小さくは無いはずなのだが、巨体の僕でも小さいんだけど窮屈さはそれほどでもない感じです。

エンジンはアイドリングの感覚は、物凄くジェントルで今までのドカとは感覚が違う。
999シリーズをもっと精錬した感じです。

アイドリング発進でも、予想以上に他の車種よりも、コントローラブルでサクッと発進しましたね。

極低速域のコントロールも、非常に安定性が高く、フラフラし難い感覚があります。
この時点でこの1098のキャパシティの幅広さを感じます。

K70へ出る。

軽く車体の感覚や、各ブレーキの実際の感覚、クラッチの操作感、ピッチングの動き方、初期加速などなどいろいろ確認する。

そして、箱根新道に入り直線で加速レベルを上げる。
下りラインで・・・フロントが持ち上がる。

低速域ではかなりジェントルな走りをするのだが、パワーバンドに入ると、その本性を現して来る。
しかしそれは昔のドカティの様なじゃじゃ馬感ではなく、あくまでも洗練された物である。

だが、凶暴である事には変わりはない。

右カーブが近づき、ナチュラルリーンに入る。

荷重移動の動きにまったく遅れる事無くバイクが反応する。

それでいて、扱い難さは無い。

リーンに合わせて、ハンドルが必要な分だけ切れ込んで行く。


ライダーが、バイクと会話し意志を明確に伝えた分だけをしっかり仕事してくれる。

つまり、ある意味物凄く素直なのである。

それでいて、キャパシティが大きいから遥かに高次元での走りを、バイク自身がしてくれる。


流石にドカティの上級機。


今の僕は各関節の動きが悪いので、これ以上の走りは求められないけど、ライダーが明確に伝える意志。
そして、レベルの高いライダーにはそれに応えられる様な高さも含めて再現できるように造り込みがなされている。

イメージとしては、材質がチタンカーボンで出来た、日本刀の様なイメージでしょうか?
強烈な切れ味を持っているのに、極軽量な日本刀・・・・・つまり・・・・危険です・・・・・(笑

心の中の迷い、間違いも忠実に再現してしまう、怖さも持っていることになる。

まぁある意味全てのバイクがそれを持っているんですけどね。


それでいて基本キャパの広さが、自分が上手くなったかの様な勘違いをも起させますから
ある意味諸刃の剣ですね。

それは、まったく勘違いですから♪


お金があれば、間違いなくお買い上げの一台です。

270万円  1098S
198万円  ハイパーモタード


お買い上げいかがですかぁ?
(※お前が買えとは言わないで下さい・・・KとZRXで手一杯です・・・・・・・笑)



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そんなコースを30分毎に一度、6台の試乗者と殿を合わせて、計MAX8台でマスツー?状態で走る。



緊張すべきポイントは、3つ(※要は危険ポイント)

まずは。。。単純に会場からK20への出口での左折発進。
ここは、段差があるし、右側から結構なスピードで車が来る。
路面も荒れているので・・・危険・・・
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.1.51.4N35.9.53.2&ZM=12


次は箱根新道 芦ノ湖大観IC出て左左とK70に出る左折一時停止交差点。

此処は、上り坂、左にバンク、路面が荒れている、右から来る車の確認がしずらい、合流後再び左へ細かくカーブしている、そのカーブで右からの合流がある。

こんな、危険ポイント・・・・・(泣
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.2.2.4N35.10.55.6&ZM=12


最後は、そのK70からターンパイクへの右折ポイント。

対向車が正面左側からのカーブになり確認が遅れやすい。
そして、直に右折への一時停止、登り、路面の荒れ、・・・・
難関ばかり。
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.2.16.0N35.10.24.3&ZM=12


さて、どうなる事やら・・・・・


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第一ポイント対策。

前回にも書きましたが、道路に対して直角に発進して左折するのではなく。
安全確認の為に停止した時に、45度以内の鋭角にし発進する。
安全確認は自分の眼と、ナップススタッフによる安全確保で確実さをUPする。

鋭角(45度)発進は何処でも有効なので、是非皆さん実践頂きたい♪
イメージとしては、左折ではなく、合流です。


第二ポイント対策。

左にガードレールがあるので、出来るだけ近づき精神的プレッシャーを下げたい。
だから、路肩ラインギリギリに寄る。
その上で、先頭である僕が一時停止位置で安全確認後、優先道路ギリギリまで出て、目の前を走る車両を牽制する。

その後にギリギリについて来て頂くよ様にする。

此処をスムーズに発進すれば、その後の左カーブは”難”にはならない。



第三ポイント対策。

右折前の対向車の読み切り。
山肌に延びる道路を見て、対向車を確認。(100%ではないので・・・ねぇ~)

その上で、右折し停止線で全体が合流するのを待つ。
停止線では・・・・本来は右折なので右に寄らなければならないが、右傾斜・登り・悪路と言う事もあり

出来る限り左へより、縁石を近づけ精神的プレッシャーを取り除く。
その際より過ぎて、こじゃりに乗り上げない様に注意する。



そして、トータル的な対策。

試乗者の習熟度に合わせたペース配分と、道路形態にあわせたペース配分を融合させる。
今回のコースは幸いな事に、よい感じでパートに分かれていた。

まず、基本は、直ピーカートロ(RAS用語?)で走る。
但し、ペースを落とし気味でいく事。
直線は一番長い箱根新道入って直のところを有効に使う。
もう一つ、K70の中間にある登り直線も有効に。

ドカティのトコトコと言うエンジン音からスロットルを開けた時に、グワーッと軽く加速する感覚の”入り口”を垣間見ることが出来ればGOOD♪

けど、徹底するのはカーブの中におけるロースピード(パーシャルスロットル)。
あくまでもカーブ手前で、スピードを落としきり平常心で進入する。
これが安全への大原則。

それをしっかり実践。

まぁメリハリのある走りを実現する。


ドカティ特有のLツインへの不安感を取り除き、ドカティの楽しい部分を少しでも感じられる事を主テーマにした試乗会の完成である。



と言いつつも、僕も普段色んな試乗会に参加したが・・・・・

これといってバイクの楽しさを感じた事は無かった。
これでは試乗会を行う意味が無い。

もちろん、SHOP・ディーラー側の転倒のリスクへの懸念。
交通事故への対策と様々な制限があるのも事実。

しかしだからといって・・・・トロトロ走るだけでは・・・・自転車や原チャでも大排気量でも・・・・違いが出る訳が無い。
ならば、車体が大きく重い大排気量車両の方が・・・リスクが目立つだけであろう・・・・

と、予てから考えていた。


『安全に楽しめる試乗会』

これは、バイクと言う特殊な乗り物の永遠の課題かもしれませんね。


新コーナー

【BB! インプレッション】

DSCN0498.JPG







DUCATI Hypermotsrd 1100
 『http://www.ducati.com/od/ducatijapan/jp/bikes/family.jhtml?family=828

車重の軽さとハイレスポンスのエンジンの組合せで、他を凌駕する性能を感じる一台。
マイルドな低速域からパワーバンド域への移行は強烈な印象を与える。

グリップエンドに付いたミラーが独特な雰囲気を醸し出す。
実は視認性と言う面では超優れもの。
100%のミラー面が後方の視界を確保してくれる。

しかし・・・すり抜けは・・・折畳まないと・・厳しいかも・・・

街乗りもOK、峠もOK
他の追従を許さない位のハイパフォーマンスを秘めた一台。

試乗したら最後・・・気が付くと・・・・契約書に直行しそう。

バイクの楽しい部分だけを、ピックアップし組み合わせました!
と言う、感覚を持つバイクである。



追記を閉じる▲

と、偉そうな事を言っていても・・・実際、試乗会の先導なんか始めてであり・・・・


何をどうしたら良いか?なんて、まだまだ想像の域を抜け出せる訳は無く・・・・
試行錯誤からのスタートである。


スタッフゥ~~~♪の皆さんと、受付~乗車~説明~始動~確認~発進までの流れと、帰着~場内進入路~停車位置の最終確認を行い、しばし休憩。

僕はいそいそとディレクターズチェアをSティマ君から引っ張り出し・・・・・テント内で・・・・・

その後、会場をちょっとだけ散策しつつ、厠へ♪

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DSCN0491.JPGそんな内に・・・・・BMWが試乗会スタートになる。

おぉ~~あれを僕はやるんだぁ~~~



って・・・人事かよ・・・・(笑

DSCN0490.JPG憧れのドカティが、展示されしかも試乗会があるということで

注目度は非常に高い。

多少波はあるが・・・お客がどんどん来る。
(写真は・・・オープン前のもの)



普通に考えて、山道を得意とするドカティーが山道で試乗会が出来るんです。

興奮ものですよね。。。。笑


まぁでも、実際SHOPさまとしては、転倒を含めなんとしてもトラブル・アクシデントは避けたい訳ですから、、、、、冷や冷や物である事は事実です。

僕のBMW K1200Sでさえ・・・たちゴケ・・・・= ¥120,000-(サイドカウル) ですから爆


時間は迫る・・・・・

いよいよ5分前。
お客様お呼び出しの時間。

それに合わせて、僕もスパンバイ開始。
人数の確認
ターンパイクのチケット
先導車両の確認
を、済ませる。

DSCN0492.JPG試乗者にレクチャリング。

クラッチワークの事。(乾式クラッチ・・・他)


エンスト・・・のこと・・・・などなど・・・


DSCN0493.JPG
オールクリアーでいよいよ発進。


全員。。。。ドキドキしているんだろうなぁ~~~♪

(※だって・・・・僕も毎回ドキドキしているんだもん・・・笑)



いよいよ発進!

僕はトレーニングをかねて、右手でNo1合図 (・ ・)h 要は一列!!と言う意味なのですが。

人差し指一本を高く上げ、左手だけで、ドカのアイドリング発進を行う。
あくまでもデリカシーを最大限にして・・・・

ほんの、コンマゼロ数ミリの微妙なラフさが・・・エンジンストールを起すドカティですから・・・・・発進エンストは・・・・RASの名折れ・・です・・・・ド緊張!

パーキングから、K20に左折で出て箱根峠へ。
ナップスのスタッフにその回の人数を伝え、安全発進をお手伝い頂く。

当然ながら直角発進ではなく、鋭角発進(45度以下)を行う。

暫くは直線&ゆるいカーブが続く。
ここで、まず感覚的にドカティに慣れていただく。

箱根峠を右折。

箱根峠IC~芦ノ湖大観ICまで走行し、長い直線で加速を楽しむ。

箱根新道を降りて・・・・K75を再び、ターンパイクへ向う。

ここら辺りから、ワインディングの本格走行。

まぁ多少中速コーナーですがねぇ~~♪

そして、料金所を出て左折、ドライブインに入る。
これが一連のコース。

一周8.5kmである。



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