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☆じぇんとる らいど☆ バイクをいつまでも安全に楽しむために♪ バイクライフを提案する、バイクライフアドバイザーのブログ
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この、ブログに来て頂いける全ての皆様へいつも感謝しております。



病気になって、半年を過ぎ復調の兆しが見え、心の安静も戻り始めた。

まだ、確定が出ては居ないが・・・・・・

治るということに、現実味が出てきた。



今までの中でも・・・少しぶっちゃけの話をしてみよう

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はっきり言って、知識が無い時は「不治の病」と思った。


何よりも、バイクに一生乗れ無いのが苦しいと思った。


しかし、まだ発病したばかり。

何処まで症状が進行するか、誰にもわかりはしない。




最悪、悪性関節リウマチまで進行しよう物なら・・・・
バイクはおろか、一般生活も出来なくなる。


大きな不安が、心の中を支配する。


苦しかったと言えばそうなのだが、自分自身の心が其処から逃げたのを感じた。


実体 BB!が居てそいつは病気で苦しんでいる。

しかし、逃げ腰BB!は距離を置いて、それを見ている。

あいつ、病気になったんだって・・・・大変だね・・・

って、感じです。

でも、それは解決には何もならない。




ただ単に怖がっていても、病気は良くならない。






沢山の皆さんの応援が、逃げ腰BB!を実体BB!に入れてくれた。

逃げ道は無い。

正面に向って、病気を乗り越えるしかない。
一生治らないなら、病気と付き合うしかない。

リウマチは即、罹患=死では無いのだから・・・・
全然マシなんだ。

もっと病気で苦しんでいる人はいる。

僕のはチョロイ!



目標

RAS完全復帰


この目標に向って前に進むしかない。


出来る事はすべてやる。
リウマチに良いと、思ったことはほぼ全てやった。
治療も良い先生が見つかった。



そんな中、一つの出会いがあった。
正確には「再会」である。




人間の人生は、出会いが運命を大きく左右する。

出会った人が、及ぼす影響は絶大である。


僕は幸い、その出会いに恵まれている様だ。


大学のバイト先で、僕の人間形成の基礎を作ってくれた・・N氏。

バイクの師匠で、バイクだけではなく人生まで考えさせてくれた、K師匠

そして、RAS受講生だった Hさん。



そこから、一度止まった時計が動き出す。



人はなんの為に生きるのか?

人は何を求めて生きるのか?



この回答は、常に人間が求め続けている物。

正解は無い。


回答ごとに答は変わる。




しかし、物事の本質と言うのは、一流な物であれば、変わる事はないんだな!
と、心から実感する事が昨日あった。

mixiで旧友のペガサスさんと、バイクの基本理念と、タップダンスの基本理念が全く同じであることが、わかった時の衝撃も凄かったが。。。


比にならない。




強烈なメッセージである。


その選択を行った、自分を信じろ。

ただそれだけである。



決めるのは自分。
決めたなら信じろ。


簡潔である。


この出会いが、病気を好転させる原動力だったと本気で思っています。




病気もじきに治します。

RSは活動を再開します。

RASも時期をみて、顔出しし、体力を確認しながら動きます。



そして、新しい自分を創る為に、これから活動を開始します。


「どうなっていくのか?」と言う不安を考えても、前には進まない。

目をつぶって見て見ぬフリでは、切り抜けられないが、いたずらに怯えるより
今、この瞬間に何が出来るかを常に、今まで以上に考え行動する。

それが、今唯一できる事。



まずは、もっと詳細に自分の事を書き綴ってみようと思う。


新しいブログです。


http://bigboydiet.blog.shinobi.jp/


まぁ気が長い方はお付き合い下さい。


  最後までお読み頂いた皆様に感謝♪

                            全てに自信を取り戻したい    BB! より


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先日、通院で大分善くなり薬が弱い物に切り替わった事はお伝えしました。


切り替わってすぐは・・・かなり、厳しかったです。

痛い、動かない・・・

1度だけ、前の薬のごやっかいになりましたが、その後は頑張って?

弱い薬で動いています。

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その薬でかなり善い感じになったので、エスティマ君が車検!と言う事もあり

半年ぶり以上で、電車通勤してみる事にした。



病気が重かった時は公共機関は使用不可能と思っていました。

何しろ、階段が上がれない下がれない、長距離歩けない。
(長距離って、、、100m以上を指します・・笑)


しかし、この所の好調な体調を持って、まぁ何処まで復活してるかの確認ですね。

会社に行けなかったら・・・・休んじゃえばいいさ!位のいい加減な開き直りで・・(爆


家を出て、バス~京王線~都営新宿線~営団東西線~葛西~バスの予定で移動するつもり。


一番堪えたのは・・・・・バス。
ゆれが激しいので、膝・踵そして摑まっている、手首にきたぁ~~~~!!
って、感じである。

そして、苦しいのだが、膝には優しかったのは・・・・ギューギュー詰めの京王線。
全方位でみっちり、身体がホールド?されるから、膝への垂直側の負担は少なかったです。

面白いですね♪

でも、立っている事には変わらず・・・・・・会社に着く頃には・・・・フューエルメーター最後のメモリって感じです。

葛西駅を出た時には・・・ヘロヘロ・・・
その後は贅沢にも久々にTAXIに乗ってしまった。


なんとか、会社に到着した物の、即仕事には入れない。
入っているけど、頭が廻っていない(元々頭悪いからさぁ~~~爆)


もう少し体力の回復は必要なり!
と、感じた、4月25日(金)でした。


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昨日、通院してきました。



4W前の血液検査の結果の診断と、今後の治療の方針決定です。


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このところ、気温が20度を上回る日が出てきて、そんな日はすこぶる体調が良いです。


この20度と言う気温が一つの分岐点かもしれません。



これを下回ると、なんとなくどよぉ~~んと、身体が重い感じです。
(※まぁ元々重いのですが・・・笑)


そして、20度を上回ると、体調復帰率?がもっと上昇した感じで、ダイエット効果もあいまって
非常に軽い感じです。


そんな中で、病院へ。


結果は、数値的には、炎症がピークを超えて下がり始めの兆候を見せ始めている感じ・・
しかし、まだ”下がった”といえるほどではない状態です。

そして、リウマチ指数はまだ上がり続けています。

先生の予測だとそろそろ頂上でしょうとの事。
炎症が下がり始めの兆候を示しているのが根拠だそうです。

肝臓も他の数値も問題は無し。
一つだけポイントを上げると・・・・・・・・赤血球が減り貧血気味だそうです・・・・・(爆

血の気が多くて、血気盛んな・・・・・・僕が?・・・・・・(核爆

鉄分を摂って置いて下さいとこのこと。


あっ!そして、ハシカの免疫が無い。(麻疹)

打った記憶も無く、検査してもらったのですが・・・・・・ないそうです。
しかし、現状すぐに打つわけには行かないので、タイミングは先生にお任せ致しました。


総論

限りなくピークに近づいているのではないだろうか?
ピークを越えたと言う、事が明確になれば大きな前進をしたと判断できます。

此処暫く関節の痛みも弱くなり始めているので、痛み止めの薬をレベルダウン。
「ボルタレン」を以前使用していた「セレコックス」切り替え。
いちお、万が一痛みが激しい時の為に、「ボルタレン」も数錠。

そして、リウマトレックスです。



なんとなく、一歩一歩着実に進んでいる実感がやっとしてきました。


もちろん、完全復活までは遠いですが、この一歩が無ければ到達は出来ません。

しかも、、、この血液検査は・・・・4W前のですから・・・・・もっと、前進していますから♪



以上、現状報告です。


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僕の直属の上司である、支社長が今年の8月で定年を迎える。


会社の慣わしでは、同時に嘱託になってしまうそうだ。


もちろん、暫く会社にいて、アドバイスをくれると思うのであるが・・・・

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いつまでも甘えてはいられないと言う事になる。



少しずつ、様々な業務を引き継ぎ始めている・・・・


どう動くのかはさっぱり見えない。

会社の上は何を考えているのか?

代わりの”長”が来るのか・・・・

まぁ、来てもうちの支社は特殊だから・・・・・・会わないだろうなぁ~~・・・・



まぁ何にせよ・・・・・大きな変革期に入ったのは、紛れもない事実である。



大騒ぎしたって、この身体じゃ踏ん張るにも限度が低いし・・・
つうか、踏ん張れないし(爆


あくまでも、前向きに『けせらせら』でいこう!

ですね♪


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桜の季節を過ぎ、気温もかなり上がり始め

それに従い、体調も上昇機運?が感じられた。



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薬も現状の『リウマトレックス』を最大投薬し、現状一番病状が悪かった時に比べると
比も無く体調が良い。


KOARAさんの協力で、体重も再びしっかり減り始め、見た目だけでは無く体調から
血圧から非常によい感じに推移しています。



急激に良くなった為なのか、今が小康状態・・・・・

根気良く行かねばと思いつつも・・・・・・ホンノ少しだけ気が焦る。


一度、試しに某バイク仲間の練習会に参加して見るも、体力の無さだけはカバーのしようが無い。

ハードさは・・・RASの時の5%にも満たないのに・・・・

夜は、泥の様に眠る事となる。
(しかもいつのまにかリビングでか?・・・・爆)

それが翌日まで影響が残るのも非常に辛い。



バイクに乗ること自体は・・・・まぁ、BESTコンディションから比べると・・・20%~いいとこ30%かな?

垂直基準が取れない。
デリカシーあるコントロールが出来ない・・・など

まぁ、ある関節は自由度が低い、痛い。
別な関節は、炎症で緩んで踏ん張りが利かない。

から、当たり前と言えば当たり前。


意識の中で、完全復帰がまだ見えない事を思い知る。

気持ち的は・・・もう、バリバリなんですけどね・・・・(爆


ただ、完全復帰に向う気持ちだけは、別に萎えては居ない。


今の自分に出来る事。

水面下ではちょこちょこ動いてはいる。







と、偉そうな事を言いながらも、バイクシーズン到来に、ライダーの走りを見ては・・・・
うらめしやぁ~~・・・・・・ってか?


(爆


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